HOT ! 大徳寺434世管長 真峰宗正自筆一行『開窓多月色』極箱

穏やかな書体で揮毫された真峰老師晩年の書です。揮毫されてから少なくとも170年は経過しておりますので経年変化はありますが比較的状態は良い方だと思います。箱書は極箱で箱蓋表に『大徳寺四三七世眞峰和尚書』裏側に『前大徳光琳叟拝識』と書かれております。光琳は恐らく塔頭の僧侶だと推測されます。〈木製〉虎の掛け軸。稀少 狩野常信筆 『芳野図屏風』 屏風 二枚折 フランクリン画廊 限定複製画。中国書法 錢君陶 名玉堂 七行書 四幅 肉筆紙本 掛軸。中国古美術　歙州　蝙蝠龍紋硯　硯　書　端渓硯 C-44。巨匠仮名書家　日比野五鳳直筆書額。墨運堂百選墨　No.27　玄鵠。鯉の水墨画 掛軸　186cmX55cm。お月見の時期に使うと丁度良い御軸だと思いますが、取り合わせによっては他の時期にお使いになられても良いのかと思います。【不明】◆西芸園◆唐画◆西王母図◆中国◆美人画◆古画◆肉筆◆絹本◆掛軸◆。書道『吾唯足知』。落款は『前大徳真峰老齢八十書』とし印譜が捺されております。書道『長楽萬年』。硯【端渓硯　青花・蕉葉白・火捺・金綫など】◆ 8.5吋◆上質箱◆旧老坑水巌坑美石。実際は434世なのですが、当時の歴代表記が曖昧だったのかもしれません。【ゆう】　◆渭原硯（日昇翔鶴文蓋付天成硯／翠緑に波紋／銘刻／朝鮮北部）。トライガン 内藤泰弘　ヴァッシュ　直筆サイン入り色紙。。『開窓多月色』【読み】窓を開ければ月色多し【意味】目の前の窓を開けると、大きな月が輝いている。積年溜まった妄想煩悩の自己の心の窓を開けてみたら、月のように眩く輝く悟りの世界があった。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「一期一会」共箱 禅語 茶掛け 年中掛け。極箱。塗軸。書道 『竹聲松影』。紙本。長さ183㎝　幅29㎝（表装を含む）▢真峰宗正（しんぽうそうしょう）江戸後期の臨済宗の僧。【海】中国民国期　古墨入れ　詩図文　墨盒　益文在銘　文房用具　骨董品。大徳寺434世。但馬生。男女の友情は成立する?いや、しないっ!! 直筆サイン。宗正は法諱。山内徳禅寺の容山宗海の法を嗣ぎ、後、泰勝庵７世となる。美濃国産紙 月宮殿 手漉 障子紙 76枚 極寒漉 本美濃紙。江戸品川東海寺住職となり、再び大徳寺山内祥林軒に退居する。嘉永4年(1851)寂、88才。墨運堂百選墨　No.8　永楽。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#真峰#掛軸#茶掛#茶会#書#一行#御軸#本席#床#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#泰勝庵#祥林軒#京都#東海寺#和#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮