HOT ! 吉田明 粉引 耳盃 耳付盃 李朝 三島

【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。九谷焼　百人一首の図　　飾り皿　大皿　北村隆　竹隆。韓国人間国宝　李朝七代白山　金正玉作　嶺南窯 ぐい呑み　共箱。九谷焼/九谷焼香炉 直作染付香炉/香炉 インテリア/九谷焼 耳付香炉/茶道具。17世紀　オランダ　デルフトタイル　鳥。本田あつみさん　ティーポット　ドイリー　白。七福神置物　赤土焼き　三枝惣太郎作。盆栽鉢。大明成化年製　花瓶。宮城須美子さん作　やちむん　魚模の小鉢2客セット。中国 粉彩 花瓶 細密 色絵 2点 壺。有田焼　幸右衛門窯　刺身皿　10客 醤油皿９客。粉彩人物文平小碗 雍正年製。古染付香合 明時代。欧州 ザルツブルグの マグカップ アンティーク ブロカント。古伊万里　染付　七寸皿　江戸時代　花唐草　　金直し　金継ぎ　骨董　アンティーク。八幡焼　平緑釉　茶碗　無傷　古物　箱無。。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。★江戸後期！古伊万里・伊万里 色絵/金襴手！兎/鳥 松/梅模様 皿 6客！★。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。#佐賀県重要無形文化財 #高麗庵清六窯 #名工 #中村清六 #白磁壷 #花瓶。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。地元の土を取り始める。17世紀　オランダ　鳥の色絵デルフトタイル。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。791『黒織部 市松紋 蕎麦猪口』　/骨董品 古美術 古道具 アンティーク。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。有田焼 六代 佐藤走波 染錦花鳥蝶文 鉢 直径22.5cm。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。以後毎年６月に展示会開催。陶芸家　作家物　作者不明　濱田庄司　浜田庄司　？　柿釉　鉄釉　抜き絵　丸皿　深皿。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。奥多摩にて活動を始める。檜垣青子 菓子器 共箱 桂窯 茶道具。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。【重陽の節句】【和楽器】琵琶型食器　雲泉　清水焼　京焼。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。美濃 彫文 徳利 江戸時代 古美術 古道具 アンティーク 酒器。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。備前焼　山本雄一　花入れ。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。希少　ヴィンテージ　デンマーク　青色の浮き彫り花瓶 陶器製　北欧。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。今右衛門 飾り皿 額皿 花文 大皿 染錦 色絵 共箱 蓋割れ。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。四線丸角鉢 長方鉢 中国宜興 紫砂の鉢 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。299『麦わら ぐい呑』　/骨董品 古美術 古道具 アンティーク。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。壱休窯 窪田常之 仁清 柚子 茶碗 共箱 共布 栞 茶道具 抹茶碗 美品 です。